その他の方法

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稼ごうASP
ネットで見かけるバナーや商品リンクにテキストリンクなどなど
ほとんどのサイトでみかけるのがASP。
以前は自分でサイトを運営している人のみが参加できましたが、
今ではブログの登場によって専門知識がなくても参加できるようになりました。
ですが、果たしてどれくらいの人が実際に成功しているのでしょうか?
現実は全体の1割にも満たない人のみが、大半の利益を得ているのです。
稼ぐ人は月百万単位で稼がない人は月千円にも達しません。これが現実です



なぜネット広告で売り上げがUPしないのか
自分なりに色々と工夫しているのに
思うように成果があがらない。
その原因のひとつが、意思疎通の失敗です。
こちらの意思が、訪問客に意図したように伝わらないために
宣伝対象に対する考え方に誤差が生じてしまうのです。
現在の宣伝方法は、どうですか?
もう一度、訪問客の立場にたって見直しましょう。



バナー広告の特性を知ろう
バナー広告の利点は
絵柄がある。視線に入りやすい。動きがある。デザイン性がある等々
バナー広告の欠点は
絵柄が広告主次第。デザインが合わない。ページが重くなる等々
なにかと悪いところが目立つみたいですが、ようは使い方次第です。
とくにアダルト系では、バナーは有効です。
なぜなら男は視覚で恋をするからです。



テキスト広告の特性を知ろう
デザイン性が高い。コンテンツ利用が可能。文章に組み込める。
データーが軽い等々
実際優れた広告ですが欠点もあります。
それは地味だということ。
単独で使うべきものではないということです


レギュラーと補欠
野球と同じです。いざというときのため、補欠を用意しましょう。
類似品の広告対象を用意しておきましょう。
入れ替えることで、サイトに新鮮味をあたえることもできます。
万一のときにあわてることもなくなります。
ある日突然広告終了なんてことはネットでは日常茶飯事ですから



これはやめよう
「買って買って」「見てみて」「注目注目」
などなどの連呼に派手派手演出。
はっきり言って、マイナスです。
あなたの販売意欲が強いほど
訪問客の購買意欲が冷めるものです。
売り込みもほどほどにしましょう。



リンク設定について
サイト内のリンク表示は、統一しておきましょう。
色や、下線などの表示方法は、きっちり管理しましょう
そうしないとユーザーが混乱してしまいますから。
混乱=ストレスです。怒った訪問客は二度と来てくれませんよ



集客=クリック率UP?
そうともいえます。そこでぜひやるべきことがあります。
大抵のジャンルには、かならず中心となるリンク集や
検索サーチ、ランキングサイト等が存在しています。
そこに登録しましょう。
訪問客を増やしてくれそうなサイトとリンクをしましょう。
いかに自分のサイトの立地条件をよくするかが重要なのです。
できるだけメインストリートの人通りの多い立地に
自分のサイトをもっていくことが集客のポイントです。


サイトデザインはどうしよう
軽い?使いやすい?分かり易い?見やすい?親切?誠実?等々
いろいろありますが、とりあえず大事なのは
訪問客にストレスを極力与えないサイト構成にすることです。
とはいえ、シンプル=ベストではありません。
シンプル+魅力的=ベストなのです。この魅力が問題なんですけど…



サイトの魅力とは?
情報・内容・更新頻度・利便性…
あなたのサイトのテーマによって
様々な魅力があるはずです。
あなたのサイトの中心テーマはなんですか?
そのテーマの集積があなたのサイトの魅力になるのです。
更新頻度はどうですか?
理想をいえば毎日ですが、なかなか難しい問題です。
とりあえず週一ぐらいでがんばってみましょう


変化が魅力
バナーは自動更新タイプのものや、ローテーションタイプを活用しましょう。
これなら、最低でも広告内容だけは、変化を持たすことが可能です。
この変化が訪問客には、情報の新鮮味として感じられるのです。
いつまでも同じ広告だと、だれも反応してくれません。適度に入れ替えましょう



サイトデザインについて
あなたはサイトデザインのタイプを知ってますか
公開する内容やテーマよって様々なタイプが
存在します。
自分のサイトに合ったデザインを採用してますか?
あまり素人臭いと嫌われますよ


いろいろやってみたい
慣れてくるといろんなサイトアイデアが浮かんでくるものです。
実際いろんなテクニックや技術が存在しますし、日々進化しています。
研究するのは大切ですが、それが自分のサイトにとって本当に必要なものなのか?
訪問客にとって有益なものなのかを考えましょう



猿真似にご用心
たまにいます。あまりに似ているのが…
まったくの無意味です。
訪問客はよく見ていますよ。
恥をかくのがおちです



個人広告契約
ASPサイトを経由せずに、直接広告依頼主と契約することです。
利点はずばり、報酬額の大きさ。料金設定はサイトによって様々ですが
確実に報酬が入るのでおいしいです。
ですが、要注意。中にはASPサイトが不採用にしたものもあるからです。
世間でいう悪質サイトです。ワンクリサイト等々
こんなサイトの広告を自分のサイトに掲載してしまったら大変です。
サイトの信用度はがた落ちですから…下手したら閉鎖です。



ネットビジネスを成功させるには?
・正確な情報を簡潔に示す
・広告の掲載位置や見せ方を工夫する
・サイト利用者の心理・年齢層・目的等を分析予想する
・継続することでサイトの信用度と知名度をUPする
これらが最低条件だと考えられます。
まさに言うがやすしというやつです。


ネットビジネスで出来ること
実際にネットで物を売るのにこちら側から出来ことは何でしょうか
・購入決定に必要な情報の提示・広告の表現工夫・知名度UP
・サイト利用者の特性を考慮する(ネット環境やOS、利用時間帯等々)
せいぜいこんなものです。
つまり99%の主導権を握っているのは、訪問客だということです。
訪問客の機嫌をそこねたら、クリック一発で見捨てられるのです。
うぬぼれてはいけません。



繰り返しましょう
何でも繰り返すのではありません。
繰り返すのは消費者の自己関与が低い商品の
宣伝のみです。
ようはCMなどでよく見かける日用雑貨などを
自然に買ってしまう心理の応用です。
自分が知っている=信用度が高いという
心理的錯覚の利用です。
というか悪用か…
心理学的には学習理論に相当します。



えらい人の意見を参考にしよう
偉い人といっても歴史上の人物のことです。
「宣伝効果のほとんどは、人の感情に訴えるべきであり
       知性に訴えかける部分は最小にしなければならない」byヒトラー
「私はサルにもわかるように書いている」 by福沢諭吉



いまあるサイトの文章量を半分にしてみましょう。

短いほうが読みやすいに決まってますから
その他にも訪問客にとって何が望ましいのか
それらを集約したものをウェブユ−ザビリティ
といいます。各種専門書も発行されているので
参考になさってみるのもよいでしょう。



自分の好きなものだけ…
全然かまいません。ただし、めいっぱい好きなものを集めてください。
あなたのサイトをあなたの好きなもので埋め尽くしましょう。
そのサイトは立派なものへと成長するはずです。その専門性があなたの強みとなり
その専門性に訪問客は引きつけられるのです。



効果的な広告表現とは
まず何のためのサイトと広告かとういことを考えましょう
サイトは自分なりの目的もあるでしょう。
ですが広告は稼ぐためのものです。
ゆえにいかに凝ったデザインや派手な演出で興味を引いても
その後が続かないのでは意味がありません。
繋げるためにも訪問客に伝えたい内容を的確かつ効率よく
そして正確に伝える工夫こそが必要なのです。



そのコツが知りたい
広告対象が訪問客にとってどういう位置のものかを考えましょう。
・ずっと使えるものか・頻繁に買い換えるものか・つねに使用するものか
・購入するのに検討を要するものか・気軽に購入できるものか
・業界ではどのぐらいの人気があるのか等々
このへんから考えると効果的な宣伝文が作りやすいです。



使ってはいけない表現
「〜であった」過去形と「〜された」受動形の
使用はやめましょう
また過去形と受動形の組み合わせは厳禁です。
この表現に日本人は一番嫌悪感や
拒絶感警戒心を抱きます。
表現は現在形か進行形を使用しましょう。


これも使わないほうがいいかな
ずばり露骨に不安を煽る言葉です。
不安を煽る言葉とは、抽象的な表現です。
具体的な内容説明を怠った言葉や文章のことです。
具体的に内容説明がなされていないのでは、あまり訪問客の反応を期待できません。



共通するもの
同じ文化圏で同じ言語を使い
同じレベルの教育を受けた人間ですから
共通する話題が結構あるものです。
それに関連した商材を取り扱いましょう。



欲しいと思わせる言葉
「〜より」「もっと〜」「さらに〜」なんて表現をよくみかけますよね。
これって結構有効な表現なのです。
なぜならこれらは現状よりも上を目指す言葉だからです。
相手の自尊心を満足させつつ、より高い欲求を誘導する効果があります。


共通しないもの
人の趣味趣向はそれぞれです。
ゆえに万人受けしようとすると、中途半端になってしまいます。
ならばいっそのこと、ターゲットを絞り込みましょう。
そうすることで専門性をアピールできます。
もし膨大な情報量を誇れるサイトなら
逆に万人受けするデザインのほうが有効となります。



アダルトは儲かるのか
微妙…客数はびっくりするぐらい跳ね上がります。
よほどひどいサイト(バナーのみとか)でないかぎり千単位、下手をすると万単位でUP
それなら荒稼ぎができそうと思いがちですが、逆です。
このジャンル、実は普通のサイトよりもいっそう信用度の高さが必要なのです。
怪しいものには誰も寄ってきません。
それゆえに訪問客の行動もとても慎重になります。
成果報酬の大きいものが多いですが、ゆえに訪問客の反応も鈍いのです。
この集客力を生かして関連商品を売ったほうがいいかもしれません。
あとクリック報酬なら結構期待できると思います。



捨てる
あれもこれも載せたい。だれもが思うことです。
ついページに情報や画像を詰め込みがちになってしまいます。
ですが、ここで我慢です。
新聞と絵本、どちらが読みやすいですか?
答えが、そのままサイト画面へと繋がります。
詰め込みすぎた情報や画像は
それ自体が訪問客のストレスになるからです。



トップページは最高の宣伝場所か?
サイト入り口のみのトップページでは、まったく期待できません。
理由は訪問客の興味順位を考えれば一目瞭然です。
この場所において訪問客は、サイト入り口にのみ注意が集中してます。
ここで広告を見る考えはほとんどありません。というか皆無…
入り口を見つけてさっさとサイト内に入るのがおちです。


トップページは駄目か?
この場所を有効に生かすには、サイトの構成が
トップページにサイトマップがあるタイプと
情報ポータルタイプのサイトぐらいです。
注目を集めてもクリックされなければ意味がないのが
バナー広告ですから…
トップページをサイト入り口と考えるなら
トップ=看板との認識が必要です。
この看板でどれだけ訪問客の注目を
集めれるかが、ポイントになります。


結構有名な広告理論
3Bの法則
Beauty美人 Baby赤ちゃん Beast動物
これらは注目率が高いものです。
ここから即成果UPへと繋がるとは思いませんが
人の興味を引くのはたしかなようですので
バナー等の図柄があるのなら利用してみてもいいですね。



必ずみる場所
サイトにおいて訪問客が必ず通る経路や
触る場所が存在します。
サイトの入り口しかり、スクロールバー付近しかりです。
メインコンテンツページもそうです。
これらの場所は絶好の宣伝場所となります。
有効活用しましょう。



ビジネス本を読んだことある?
「よくできるセールスマン」とか「営業の極意」とか
怪しいものから立派なものまで色々ありますよね。
実は結構役立つ知識も多いのです。ネットとは直接関係ないようですが
人を説得させる技術や話し方、文章法などが解説されているので
ネット広告でもかなり転用可能な技術や知識が多いのです。
さらに上の成果を目指すのならば、読んでみることをお薦めします。



クリック率UP

成果UP

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